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タイヤ交換(2006/6/2)

一刻も早くタイヤ交換をしなければ!という状態のBMWくん。
お願いしていたタイヤが入荷したということで、大阪のレンクラードさんで、本日タイヤ交換をしていただきました。

注文していたのはピレリーのDRAGON。
私にはサッパリわかりませんが、ダンナの探索でこの車に合っているタイヤだということなのでオマカセ。(^_^;
レンクラードさんに貼ってあるのを発見したので一枚パチリ。

さーて、いよいよタイヤ交換。
ジャッキアップ といっても、自分でする時みたいに片側ずつじゃぁありませんっ。
4つとも一遍に外せるんだぁねぇ。
(あぁ、自分でブレーキパッド交換した時のこと思い出すよ・・・(T^T))

>*0*<キャアアッ
こんなにツルツルだったのですぅ。ダメじゃんっσ(^◇^;)
おそろしいぃぃぃ

まずは、タイヤ&ホイールをキレイキレイに。
お、驚くほど汚れが落ちるーーー(^_^;

今までタイヤとホイルの関係(どうやって付いてるか?)をよく知りませんでした。
こんな風に取るんですね。専用の機械使ってやるんだ。
タイヤとホイルの間にヘラというか棒というかをつっこんで、ぐいぐいんと回してポロリと取る。
ホイルに残ったゴムを取り除いて、新しいタイヤを入れる。
ふーん、面白いですね〜。(#^.^#)

   

ニュータイヤをはめた後は、まず空気を充填。

そして、ふっふっふっ・・・窒素充填。
窒素を充填することで、空気圧を一定に保ちやすい!らしいです。(ダンナがポルシェで体験済み)

バルブも劣化するということで、交換してくださいました。

次はホイルバランスを調整!

これも専用の機械なんだぁ。
車の修理って大変だね。専用の工具やら機械やらいっぱいいるんですね。
知ってる人には当たり前の話かもしれないけど、初めて目の当たりにする私には、やっぱすごいことです。はい。

機械でタイヤをブーンと回しバランスを測定。どっちに○○g偏ってるよって、コンピュータに表示されるので、その分の重りをホイルに貼り付ける。で、もう一度ブーンと回してバランス測定。バランスがGoodになるまで調整していくのです。

ほら、重り貼り付けてあるでしょ。

そして、完成したタイヤを装着〜♪

タイヤ交換終了ーーー\\(^O^)/

さてさて、タイヤ交換後・・・

すっごくいいスニーカーを履かせてもらったような感じ。\\(^^@)/
うーん、路面をつかんでるよ〜!気持ちよいグリップ感♪
悪路でハンドルを取られることもなく、安心して運転できるぅ。
ルンルンッ・・・と、いきなり交差点で突っ込んでしまいました。(^_^;
タイヤ鳴らしてどないすんねんっ

手続き編〜所有権解除〜

車のローンが終わった。\\(^o^)/名義がローン会社になっていたので早速名義を変更することにした。
初めはローン会社から、ローン終了の知らせが届くものと思っていた。そうすれば当然名義変更についての案内も書かれているはず。が、最近はそんな親切なことしてくれるところはほとんどないらしい。w(゜o゜)w
大手企業もいつ倒産するかわからない昨今、「名変は早くやっといた方がいいですよ」と、いつもお世話になっている修理屋さんからのアドバイスを受け、すぐにローン会社に連絡した。

■ローンが終わったらすぐに連絡

ローン会社に電話をして契約番号を言い、ローンが終了したので名義変更の手続きをしてくれと言う。
下記の書類をFAXするよう言われたので、FAX送信した。

・車検証のコピー
・納税証明書

しばらくすると、次の書類が郵送されてきた。これを持って管轄の陸運支局へ行き手続きするよう書いてある。

▼旧所有者が用意する書類

・譲渡証明書
・印鑑証明
・委任状

■書類を揃えて陸運支局へ

自分で揃える書類は次のとおり。

▼新所有者が用意する書類

・車検証
・印鑑証明
・実印
・登録印紙代500円

これとローン会社から送られてきた書類一式を持って、陸運支局へ申請に。

必要書類等をインターネットで調べ、車庫証明を取って行ったのだが、今回のように使用者の住所が変わらない場合は必要ないということだった。(「名義変更」で調べたのがいけなかった。)うぅ、2,700円無駄にしてしまった。

■手続きは簡単

手順としては、申請用紙を購入→記入→提出→新車検証受取→税金の申告(発生しない場合も)となる。
用紙の記入は結構大変なので行政書士に依頼した方がいいとダンナが言ってたので代書してもらった。代書費用は2,500円なり。が、後でよくよく見てみると、変更ぐらいなら自分でも出来そうな感じだったなぁ。代書は結構待たされたけど・・・

次に受付の窓口に行って、書類一式を提出。新しい車検証の交付は案外早かった。
それから税金の申告の窓口へ。税金が発生しなくても申告しないといけないらしい。代書してもらった用紙を提出するだけだった。

これで終了。全部で1時間もかからなかった。そして、車はめでたく私名義に。

【参考情報】
全国の運輸支局の所在地
●受付時間:平日(月〜金)9:00〜11:45、13:00〜16:00

【参考サイト】
Web自動車手続きミニガイド
国土交通省
自動車交通局
自動車検査登録協力会

ユーザ車検

ユーザ車検をする目的・・・それは費用軽減につきる。(^^ゞ
業者に出せば点検・整備をしてくれるが、それのどこまでが本当に必要なことか否か・・・疑問に思うこともしばしば。前回の車検は業者(某大手チェーン店)にしてもらったが、『外車』というだけで、自動的に点検整備費用が国産車の1.5倍もしてビックリ!! ブレーキローターも交換しないといけないと言われたが、強く拒否した。それで車検は通ったし、2年経った今もまだローターは健在。(ま、もうそろそろ交換時期だけどね。)

そんな経験があって、車検時の整備というのはどうも疑ってしまう。普通に走って、ちゃんと止まれて、特に異常がなければ車検には通るもの。普段から車の状態に気を遣っていれば、特別な整備は必要ない。
しかし、逆に言えば、普段な〜んにもしないし、車の状態はあまり気にしてないっていう人は、こういう機会に見てもらうってのが必要でしょうけど・・・ま、そういう人はユーザ車検なんかしないよね。
な〜んて偉そうに言ってても、私はメカニックなことはよくわからないので、いつもダンナに頼っているのが真相ですが。(^_^;

さて、アストラの車検は今回で3回目。1回目はユーザ車検、2回目は業者に、そして今回はまたユーザ車検。ということは・・・2度目のユーザ車検なんだけど、1度目は検査コースはダンナに運転してもらい、私は助手席に乗ってただけなので、私にとっては今回が初めてのトライ。ハラハラ、ドキドキ、さて、上手くいくのでしょうか・・・

1.まずは予約

車検は有効期間の切れる1ヶ月前から、全国どこの車検場でも受けられる。(但し平日のみ。)テレフォンサービス(自動応答)で予約できるので、近くの車検場のテレフォンサービスに電話し、日にちと午前か午後かを指定、車両番号の下4桁を登録して予約。この時にもらう予約番号は車検の時に必要なので必ずメモ。

【参考サイト】国土交通省のサイトに自動車検査・登録ガイドがある。全国の陸運支局や検査場の場所も掲載されている。

2.車をチェック

特別な整備は必要ないとはいえ、基本を確実に押さえてないと車検にはパスしないので、自分で出来ることはきちんとチェック!

・エンジンのかかり具合
・走行に問題ないか
・マフラーに異常はないか
・ブレーキ、パーキングブレーキ
・ライト関連(ヘッドライト、左右ウィンカー、ファザード、ブレーキランプ、バックライト、フォグ等)
・タイヤ(溝は十分あるか、損傷ないか、空気圧もチェック)
・冷却水の量はもちろん、ウィンドウォッシャー液も忘れずにチェック
・オイルの量、漏れ 等々

そうそう、発煙筒のチェックも忘れずに。

あと、車が汚れていて通らないということはないけど、検査官の心証をよくするには、下回りも軽く洗車しておいた方がいいかも。

3.検査に必要なもの

車検に必要な書類は以下のとおり。5〜7は当日検査場で揃えられる。

  1. 自動車検査証
    自動車に載せてるはず。
  2. 自動車税納税証明書
    もし、納税期限を過ぎて支払っている場合は、その領収書では検査は受けられない。県税事務所に行って、納税証明書を発行してもらう必要あり。
  3. 点検整備記録簿
    これも車に載せてるはず。
  4. 自賠責保険(共済)証明書
    当日車検場で更新可能。もちろん前もって他の保険屋さんで更新してもOK。いずれにしても旧証明書必要。
  5. 自動車重量税納付書・印紙
  6. 継続検査申請書
  7. 自動車検査票・手数料納付書・印紙

あと、印鑑予約番号も忘れずに。

4.費用について

下記費用は、自分でユーザ車検する場合も業者に頼む場合も必要なもの。業者に頼めば、これに点検費用や車検代行手数料、整備が必要な場合は整備費用がプラスされる。
(下表は自家用乗用車、車両重量1〜1.5tの場合)

検査手数料 1,400円 ※小型:1,400円、普通:1,500円
自動車重量税 37,800円 ※車両重量による。
【参考】自動車重量税・税率早見表
自賠責保険料(24ヶ月) 27,600円 ※自家用乗用自動車の場合
合計 66,800円

5.車検当日

さて、車検当日。忘れ物のないように、いざ出陣!?

車検場に入る前、一応テスター屋さんで、フルコーステスト(2,500円)をしてもらった。というのも、前々回ユーザ車検を受けたとき、光軸テストで引っ掛かってしまったという経験があるから。
その時は一応調整していってたのだけど、これがなかなか微妙で×。すぐに車検場前のテスター屋さんで調整してもらって、再び検査し、その日のうちに無事済 んだものの、検査コースに並ぶ時間、これが結構長い!! ライトの調整なんてしょうもない(!?)事でコースに並びなおすぐらいなら、数千円で事前にテス トしてもらった方がいいという判断。
で、フルコーステストというのは初めてやってもらったけど・・・ホントにフルコースやってくれる。(だからフルコースだって)
やってよかったなと思ったのはスピードメータのテスト。アクセルを踏んで40kmになったらボタンを押すというテストがあるんだけど、テスターでやってくれるのは40kmになったらブザーを鳴らしてくれるので、その時点の自分のメータを確認する。やってみたらメータは43kmぐらい。ちょっとズレていた。 メータの位置を覚えておかなくては。

6.いよいよ車検場へ

私が受けたのは大阪・南港にある「なにわ自動車検査登録事務所」。
駐車場に車を止めて、まずは受付だけど・・・
一度来ているとはいえ、4年も前のこと。え〜っと、どうするんだっけ?とキョロキョロ。
とりあえず、「1」と書いてある建物に入ってみる。
おぉ、「ユーザ車検相談」という窓口がある。聞いてみよう。
「ユーザ車検に来たのですが・・・」「予約はしてますか?」「はい。」
申請用紙を売店で買って記入しろとのこと。売店があるのは「4」と書いてある建物。「なんで4なの?」と疑問が浮かぶが・・・ま、いっか。

■用紙購入&費用支払

用紙を買いに中に入ると・・・あ、なんとなく思い出してきた。
「そうそう、ここで税金やら保険やら全部払ったんやわ〜」
窓口で「ユーザ車検用書類1式ください」と65円払う。
「保険は更新してる?ここで出来るよ」と言われ、保険証を出すとすぐ手続きしてくれる。
重量税の窓口と車検手数料の窓口が並んでいるので、それぞれで書類を見せると、金額を教えてくれ、支払いをすると、各書類に印紙を貼ってくれる。費用の支払いはここで終わり。また1番の建物(受付)に戻る。

■受付

受付の前に記入用の台があり、見本を貼ってあるので、それを参考に名前や車両番号などを各書類に記入する。(なぜか鉛筆書きの部分とペン書きの部分が指定されている。)提出書類が揃ったところで受付へ提出。書類を確認すると、「じゃ、検査コースへ入ってください」と言われ、再び車に乗ってコースへ並ぶ。

7.検査ライン〜その1

検査コースは車種別に6コース。小型の一番すいていそうな列に並んだのが2時半頃。
あ、そうそう、検査ラインに入る前にスペアタイヤカバーやホイルカバーは外しておかないといけない。うちのはホイルカバーがついているので、前もって外しておいた。

並んでいる車を見ていると、私のようなユーザ車検らしき人もちらほら。前に進むのはなかなかで、車の中で寝ている人も。前の車が進んでも気づかず、係りのおじさんがやって来て窓をたたく姿もいつものことって感じ。

ちょっとずつちょっとずつ進んでラインに近づいてくると、上に電光掲示板が見えてくる。「ブレーキ」とか「踏む」、「はずす」などという文字がついたり消えたり。ふ〜ん、あれを見てその通りやればいいのね。楽勝かも。なんて大胆なことを考えつつ、結構ドキドキしていた。

そして、いよいよ順番が回ってきた。
はじめに、右側にボタンがあって、パーキングブレーキが前か後ろかをボタンを押して知らせる。左ハンドルなので、助手席に乗ってるダンナに降りて押してもらった。で、また車に乗ろうとしたら、乗らないようにと言われて・・・えっ、えっ、うそ!とそこから私は頭の中がパニック状態になってしまった。ダンナはもう何回もユーザ車検してるので、隣から教えてもらえると思って、すっかり頼り切っていたのだ。うぅ、どうしよ〜。恐る恐るラインに入っていったが・・・

8.検査ライン〜その2

そこからはもう大変!何をどうしていいやら、焦りまくり!!
はじめはテスターに乗ってブレーキ等のテストだったのだが、まずどこへ乗ったらいいかもわからなくなってしまって、前へ行きすぎてバックしたり・・・。 ずっと検査官のおじさんがマイクで指示してくれていたらしいのだけど、それが聞こえたり聞こえなかったりで、車の外からダンナが声かけてくれてようやく気づくという始末。(>_<)ゞ はっきり言って、ここで何をしたかはよく覚えていない。(って、それじゃレポートになれへんやんか〜。)
思い返すと今でも汗をかくけど、なんとかがんばって思い出してみよう・・・そうそうまずはブレーキのテストだ。

テスターの上にタイヤを乗せてニュートラルにすると、ローラーが回転してタイヤが回り出す。で、「踏む」の合図が出たら、思いっ切りブレーキを踏む。ここで思いっ切り踏むのがコツ!(これが結構大事。)サイドブレーキのテストの時も思いっ切りググッと引く。これで電光掲示板に「○」がつく。V(^0^)
それからスピードメータ検査。まず、スピードメータ検査用のローラにタイヤを乗せる。上からぶら下がっているボタンを持ち、40km/hになるまで加速する。40km/hになったところで、ボタンを押す。前もってテスター屋さんで計った数字を思い出し、メータが43km/hになったところでボタンを押した。難なくクリア。V(^0^)

続いてライト類の検査。ヘッドライトをつけてハイビームに。横から機械が出てきて、光軸、光度がチェックされ、OKなら電光掲示板に「○」が。検査官の指示に従って、ウィンカー、ハザード、フォグランプ、ストップランプ、ワイパー、ホーンの動作チェック。最後に「発煙筒見せて」と言われるので、手に持って見せてOK。
一通り終わったら、横の機械に検査票を入れると、各検査結果をスタンプされる。

次に車を前へ進めて下回り検査。これも下のピットにいる検査官から、「ブレーキ踏んで」とか「ハンドル回して」とか指示があるので、その通りに。後は検査官が各部をハンマーで叩いたり、ガタや緩みをチェックするだけ。
これが終わったらまた車を前に進めて、ボンネットを開け、エンジン形式や車体番号が車検証と一致しているかなどをチェック。あとは外観回りを一通り見られる。
その間に、排気ガスの検査(自分でやる)。自分でプローブ(検査棒)をマフラーに入れると、電光掲示板に「検査中」と表示されるので、そのままじっと待っている。表示が「検査終了」に変わったら、プローブを抜いて元の場所に戻す。
検査官のチェックも終わり、OKが出たら検査終了。
が、この時、車体番号が確認できず、別の検査場所へ行くように指示された。そこで、ラインを出て2つ隣にある「W」と書かれた場所へ移動。
「どうしました?」と聞かれ「車体番号の確認なんですけど」と言うと、すぐ助手席側に回って番号をチェックしてくれた。あ、そこだったのね。(^_^;)  ここの検査官はちゃんと知ってはるのね。自分で前もってチェックしとかなきゃいけなかったってことですね。\\(__ )ハンセイ ってことで検査終了。

9.車検終了

前もってテスター屋さんでフルコーステストをしておいたおかげで、1回で合格しました。\\(^O^)/
でも、緊張のあまり、最初に手こずっちゃって・・・同じレーンに並んでいた方、ごめんなさい。m(__)m 後ろにいた人はきっと「あの姉ちゃん、何やってんねん。どんくさいなー」と思ったことでしょう。だはは(^_^;)

最後にまた窓口へ行って書類を渡し、新しい車検証とステッカーをもらう。これで車検終了!車検場へ入って約2時間で終わりました。

終わってみると何てことはない。初めはすごく緊張してしまったけど、1度体験しちゃえばもう怖いモンなしです。(偉そうに・・・σ(^◇^;)以前(といってもずーっと前)は車検場ではユーザ車検の人は冷たくあしらわれてたらしいけど、今ではユーザ車検も珍しくないし、普通に接してくれます。私みたいに どんくさいことしてしまっても、出て行けとは言われなかったし。(^_^;)なんか怒られたような気はするけど、それもあまり聞こえてなかった。(ってことは「言ってもしゃーない」とあきれられたとか・・・(^_^;) ま、でも、後でダンナが「僕の時はあんなに優しく言ってくれへんかったでー」と言ってました。

私に出来たんだから、きっと誰にでも出来るはず。今度は自分でやってみてはいかが?

【メモ】
4年前の車検の時、ブレーキ検査の方法は、ローラーの上で80km/hまで加速してブレーキを踏むという方法だったけど、今回はブレーキを踏んでおいて、 ローラーの回転にどれだけ踏ん張れるかという検査方法になっていた。ユーザ車検の本でも古いものだとやり方が変わっているかもしれないので、前もって検査ラインを見学させてもらうのが一番いいかも。(私もそうすればよかった。(^_^;)

車のブレーキパッド交換にトライ!(後編)

前編からのつづき

4.キャリパーボディを外す




さんざん探して、7mmの六角棒レンチを手に入れた。これでやっと前へ進めるぞ。\\(^O^)/
もうタイヤ交換はまかせなさいってぐらい、つけたり外したりしているので、3日目の今日は手早く準備完了。

購 入した7mm六角レンチで、キャリパーボディ(ブレーキパッドが収まっているところ)を固定しているスライドピンの下側を外す。(上写真)ピストンが戻る とブレーキオイルが溢れるので、ブリーダープラグ(オイルの口)のキャップを外し、ホームセンターで購入したビニールパイプをはめる。パイプの先はいらな いタオルにあて、出てくるオイルを吸わせる。(中上写真)根元のネジを少し緩め(中下写真)、キャリパーボディを持ち上げる為に中のピストンを少し押す と、パイプにオイルが出てくるのがわかる。(下写真)
★空気が入らないように、このネジはこまめに閉めるのがポイント(^_-)★

普通はこれでキャリパーボディを持ち上げると、パッド交換が出来るはずなんだけど、どうもこれは持ち上がらない様子。上のスライドピンも外して、キャリパーボディを完全に外してしまうことに。どうせディスクも取っちゃうしね。

さ て、上側のピンを取り、キャリパーボディが外れるまで、プライヤーでピストンを少しずつ戻していく。もちろん、ピストンを戻すとブレーキオイルが出てくる ので、パイプを繋いだ根元のネジを緩めておく。(ブレーキオイルって塗装を剥がしちゃうんだって。車のボディにつかないよう要注意なのです。)

う〜ん、ディスクが減ってる分、パッドが入り込んでいるのでなかなか外れてくれない。根気強くピストンをちょっとずつちょっとずつ押し戻してやって・・・やっと外れたよ。ふ〜。

5.マウントを外す

外したキャリパーはブレーキホースが繋がっているので、引っ張らないようにして、適当なところへ針金で固定しました。

さて、今回はディスクもメンテするので、ディスクを外さなきゃいけない。それにはまず、キャリパーの台であるマウントってやつを外すのだけど、これを固定しているボルトが超難題!!
うんともすんとも回ってくれない。

レンチに鉄パイプをはめて長さを出し(テコの原理ってやつね)やってみるが・・・ダメ。
ダンナが必死に踏ん張って踏ん張って、やっと「ギギッ」といったものの、まだ緩まない。力の限り「ギギッ、ギギッ」といくらか回った。それでもまだ私の力じゃびくともしない。

う〜ん、どうしたものか。
CRC556(潤滑剤)を探したが見つからず、ミシン油をさしてみた。全く効果なし。

そこへ天の助けか、通り掛かった知人を引き込み、男性2人掛かりでやっと外せた。感謝、感謝。
しっかしこれ、女性の力じゃ全然ダメだねー。何か機械の力を借りなくっちゃ。絶対無理。

んじゃぁ、機械の力を借りましょってことで、反対側のマウントを外すときは、なんとジャッキを利用。
レンチが回転する方向へ上手くジャッキを持っていってやると・・・みごと!簡単に回ってくれました。\\(^O^)/

ちょっとコツがいる(真上に持ち上げちゃうと回らないし、無理にやるとどっか破損するでしょう)けど、これなら私にも出来るぞ♪

6.ディスクのメンテナンス

ディスクを外すのはプラスドライバーでネジ1本取るだけでした。めっちゃ簡単♪ 今までの道のりが大変だっただけに、「えっ、これだけなの?」って感じ。(^◇^;)

ディスクの縁の山をグラインダーで削ってもらい(これがなかなか大変だったらしい)、元通り装着。
苦労して取り外したあのマウントも取り付ける。そして、ブレーキクリーナーをシューッと吹き付けて、汚れを落としておきます。

次はいよいよパッド交換!

7.パッドを交換する

いよいよ最終段階。まずはパッド交換の下準備。パッド裏側の鉄板(パッドにつけちゃうとブレーキ効かないよ)に鳴き止め用のブレーキグリスをつけました。
別につけてもつけなくてもいいみたいだけど、一応つけてみた。

次 にピストン側のパットをキャリパーに取り付ける。パットが減っていた分、ピストンが出てきているので、それを戻してやらないといけない。ここで 登場するのが「キャリパーピストン戻し」という便利な道具。手で戻してもいいんだけど、そう簡単には動いてくれないので、やっぱりこの道具はいるみたい。

まずブレーキオイルのネジを緩めておく。ピストン戻しをはめ込み、ハンドルをくるくる回すだけで上手い具合にピストンが戻ってくれる。ピストンが戻ったらオイルのネジを閉め、チューブを外し、キャップする。

もう一個のパッドを取り付けたら、後は元通りに組み上げていくだけ。キャリパーボディを戻し、スライドピンを固定。
やった!完成!!

8.作業を終えて


↑左が外した古いパッドで、右が取り付けた新しいパッド。こ〜んなに減ってしまっていました。

3日目にしてやっと作業に取りかかり、約4時間で作業完了。
いや〜、ホント疲れましたぁ。とにかくマウントのネジを緩めるのに四苦八苦で、体力使い果たしたって感じ。作業の内容としては全然難しくはないし、実際にやってみると、ブレーキの仕組みがよくわかっておもしろかった。

ブレーキを踏む→油圧によりピストンを動かす→ピストンがディスクにパッドを押しつける→タイヤの回転が止まる。

本なんか見ると、難しく書いてあってよくイメージ出来ない。というより、邪魔くさくなって読むのを止めちゃうんだけど・・・。こうやって見てみると、な〜んだ結構単純な仕組みなんだ。

ちょっと聞いた話によると、日本車のディスクはあまり減らなくて、ヨーロッパ車はディスクが減るようになっているんだって。それはブレーキシステムに対する考え方の違い・・・なんでしょうか(?)。

あーとにかく、めちゃしんどかったです。(^^ゞ
パッドの交換だけならマウントを外す必要はないので、またやってもいいかな。でも、ディスクの交換は考えちゃうなぁ。

んで、結論!
体力に自信があればOKだけど、そうでなければ専門家に頼んだ方がいいね。σ(^◇^;)

車のブレーキパッド交換にトライ!(前編)

ドライブは好き。でもメカニックなことはほとんど知らない。そんな私が自分でブレーキパッドを交換してしまおうなんて、やっぱり無謀!?
だけどやっちゃったのよねー。f(^ー^;
といっても命を預ける大事なブレーキ、慎重にやらなきゃなりません。メカに詳しい知人に実践で教えてもらい、その後自分の車(オペル アストラカブリオ)でトライ!はてさて、どうなることやら・・・

1.必要な工具を揃える

タイヤ交換するにもそうだけど、車の整備には専用の工具が必要。無くても他の物で代用出来るものもあるけど、どうしても必要なものもある。
特にパッド交換の必需品は、キャリパーピストン戻しとピンを外すレンチ。(今回このレンチ(中写真)に泣かされることに・・・)
他にはジャッキ、ジャッキスタンド、ドライバー、ビニールチューブ(オイル抜き用)、ブレーキグリス、ブレーキクリーナー、軍手、古くなったタオルなど。そして忘れちゃいけない、新しいパッド。(下写真)



 

さ〜て、用意が出来たらジャッキアップ!

【memo】
工具は西宮のSTRAIGHTで買った。安い!

 

2.ジャッキアップ

車の足回りのメンテナンスをするにはジャッキアップが必要不可欠!タイヤ交換したことある人ならお手のものよね!?
車体を上げる前にやっておくことが1つ。一反ジャッキアップするとタイヤが回転してやりにくいので、ホイールナットを少し緩めておくのがポイント。ホイー ルレンチ(車についてるよね)をはめて、足でポンと蹴ってやると、ほら簡単♪すぐに緩んでくれる。

さて、いよいよジャッキアップ。まずは上げるのと反対側(対角線側)のタイヤに輪止めをして、車が動かないようにしておく。安全対策ね。
そして、ジャッキを当てる場所はどこでもいいわけじゃぁない。車を持ち上げるわけだから、それなりの強度がある場所でないとダメ。ジャッキアップしたとたん・・・バリバリッ とかいって変形しちゃう危険性大!

といって怖がらなくても大丈夫。ジャッキはここに当ててね、という印がちゃ〜んとついてるから。車の下を覗き込むと、突起や切り欠きなどで印がつけてあるはず。それがジャッキアップポイント。
車載のパンタグラフジャッキなら、こういう場所にピッタリ合う形になってるので、そこに合わせてジャッキアップ。

タイヤ交換だけなら、ここでタイヤを外して・・・てとこだけど、今回はパッド交換。両方のフロントを交換するので、ジャッキスタンド(ウマとも言うらしい)2つを使って固定しちゃいます。
ジャッキスタンドが入る高さまで上がったら、十分な強度がありそうなポイントを探してジャッキスタンドを設置。傷がつかないように、軍手など滑りにくい布を当てておくのが車への配慮!? ジャッキを静かに下げて、車をジャッキスタンドに乗せる。
もう一方も同様にジャッキアップしてジャッキスタンドを入れ、両方の前足が上がって準備完了♪

 

3.タイヤを外す

先にナットを緩めておいたので、後は簡単。ホイールナットを全てとって、タイヤを外す。このタイヤが重いのよね〜。(;^_^A

タイヤを外すと・・・はい、ブレーキ登場!
金属の円いやつが「ディスクブレーキ」の「ディスク」(見たままね(^_^;)。その右側についてるのがブレーキキャリパーというもので、ここにパッドがはめてある。これを外してパッドを交換しようとしているのです。

それにしても・・・ディスクがかなり減っている。縁に山が出来ているのが写真でわかるかなぁ。この分が擦られて減ったってことです。でも、ディス ク自体の厚みはまだ十分あるようなので、ディスク交換はしなくていいみたい。とりあえずディスクを外してこの山を削ることに。

さて、キャリパー外しに取りかかろう!
ステアリング操作で作業しやすい方向に向きを変えて、まずはスライドピンを外すんだったな・・・。

ん?ベンツのをやった時はここで確かメガネレンチを使ったはずだけど・・・オペルは六角棒レンチなのね。
うぐっ、ないじゃん。
しゃーない。工具買いに行くべー。
青空駐車場でそのまま置いておくわけにもいかず、タイヤをつけ、全部片づけて、買い物へ。

レンチセットを購入し、翌日、再び挑戦。レンチは8mmぐらいかな・・・いや、入らない。じゃぁ6mmで・・・え?小さいよ。そんな馬鹿な!何回もやり直してみるが・・・合わない。(×_×;)
7mmのレンチって、工具店でも見かけなかったけど・・・ホントにそんなの使うんだろうか?
と、考えてても仕方ないので、車に詳しい知人に電話してみる。
「あー、ドイツは7mm好き(好んで使う)かも〜」だってさ。
う〜、ということは、やっぱり・・・7mmのレンチを探しに行かないといけないのね。(-_-;)

今日も進展なく、全て片づけてまたお買い物に・・・。ぐすっ。

つづく