「気になる車たち」カテゴリーアーカイブ

MINI Cooper Convertible (BMW)

ローバーミニにはあまり興味がなかった私ですが、もう随分前のこと、アメリカかどこかの誰かがミニをチョキチョキしてオープンカーにしているのを雑誌で見たことがあり、それがすんごい可愛くて、ミニにオープンがあったらなぁとは思っていました。
そして遂にミニクーパーコンバーチブルがデビュー♪
これは見に行かなくては!

ショールームに入ると、オープンにしたホットオレンジ色のミニクーパーが。ぐるっと回って中を覗き込むと・・・なんか楽しそうなデザイン。乗ってよくよく見てみると、これがものすごい凝ってます!

メーターの針だとか、各スイッチの形だとか、細部まで凝りまくってます。乗っているとワクワクしてきます。o(^-^)oこれはスマートのワクワクを超えてしまいました。おまけに4人乗り。後部座席にも座れます。(どれだけの時間座ってられるかはわかりませんが、エマージェンシーでは全くありません。)

後ろに回ってみると・・・お尻もいいですねぇ。
可愛いけど可愛過ぎず、スポーティ過ぎず、4人乗りでもファミリーカーっぽくなく、やっぱミニはミニってカテゴリーなんでしょうか。独自路線突っ走ってる感じが良いです。

さてトランクはどうでしょう。
別に狭くはないです。とりあえずこれだけあれば十分ですわ。それに、隠し技(?)その1!カチッカチッと両側のステイを外すと、幌の部分が少し上にあがり、荷物の出し入れがしやすくなります。(!o!)オオ!
そして後部座席を倒すと、スルーになって長いモノもOKとなるわけですね。

後部座席は頭の部分が残ったまま、背もたれだけがペタンと倒れてフラットに。

一つ言わせて貰えば・・・後部座席まわりのプラスチック部分はどうしてもチープな感じがします。でも、全体の出来からすれば、これは個人的には気にならない程度なので、まぁ良しとしましょう。(え、偉そうに・・・(^_^;)

さてさて、オープンカーの重要チェック項目といえばこれ、幌の開閉。これはなんと15秒。速い!ボタン1個押すだけで、ロック、窓の開閉までフルオート。走行中でもOKらしいです。
サイドブレーキ引いて、ロック外して、幌開けて、窓4枚を1枚ずつウィーンって開けてる私にとっては、この一連の作業がボタン1つなんて、夢のようです。(そりゃ大げさ!)
んでもって、これがサンルーフにもなったりします。(写真がないっ(;^_^A)目の前で見せられると、おぉっと感動してしまうのですが、冷静に考えてみると、サンルーフにするぐらいならオープンにしてしまうんじゃないのか?と思うので、使うかどうか疑問なんですが・・・。(案外使ったりして。)

それにしてもこの幌の畳み方すごいですね。こんなに小さくなっちゃうなんて。リアウィンドウはちゃんとガラスなんですよ。うちのオペルみたいに幌の内側が表に出たりしないから、走行中に幌がヒラヒラしたり、内側が汚れたりしないもんね。う〜、いいなぁ。

違う色も見せて頂きました。こちらはまたシックな色合い。これは「ミニクーパーSコンバーチブル」。エンジンをかけると・・・「おぉっ!音が全然違〜う」。やっぱSがいいな。と簡単に音だけで決めている私です。(^^ゞ
これだったら、ミッションも練習しちゃうぞー♪

↑幌を閉めるとこんな感じ。
ちゃんとデザイン保ってます。

最後にライト。こ〜の形がまた凝ってます。一体どうなってんの?って感じです。

いやぁ、それにしてもよう出来た車です。見てるうちにマジで欲しくなってしまいました。気になる車はいくつかあっても、ここまで真剣に欲しくなった車は他にありません。宝くじ当たったら即買います!(当たったらね。)

>>> MINI のサイト

Peugeot 307cc

この車を知ったのは2002年10月、「CaDa」という自動車雑誌に掲載されたパリ・サロンの速報記事である。この写真を見て、スタイルの良さに「おぉ♪」と写真にかぶりついたのだった。

以前から306カブリオレもいいなぁなんて思っていたので、その後継車となれば余計に気になる。いや、306カブリオレの後継車といっていいのだろうか? 306でのピニンファリーナの落ち着いたデザインとはかなり雰囲気が違う。とても動物的(猫が耳を後ろに倒して必死になってる顔みたい(=^・^=)なデザインで、306とは違った意味で愛着がわいてきそうな感じだ。

バックスタイルそんなこんな(どんな?)で、ひそかに(?)発売を楽しみにしていた。
そしてちょうど1年経った2003年秋、ヨーロッパで発売され、各雑誌にも試乗記事が載りはじめた。外観デザインは細かな部分的変更はあるようだが、スタイル的にはそのままって感じ。

はてさて、全体的なデザインは個人的にいいなぁと思っているのだが、実際のところ使い勝手はどうなのだろう。
とりあえず一番に目につくのは大胆に傾斜したフロントガラス。cc(クーペ・カブリオレ)にするために、極力屋根を小さくする必要性からこのような形に なったらしい。見た感じ、風の巻き込みは少なそうだが、オープンカーとしての開放感の方はちょっと損なわれるような気がするなぁ。乗降時に頭ぶつけると か・・・。

それから気になるのがトランクの大きさ。普通オープン乗りはそれほど気にしないのかもしれないが、私は気になる。オープンでキャンプや旅行に行くのは最高♪ なのに、荷物が積めなきゃ話にならない。車で移動するのに、持っていきたいものが持っていけないなんてことは到底納得できないのだ。えっ、わがまま?

それでトランクの大きさだが、クーペ時350L、オープン時には204Lになってしまう。数あるオープンカーの中では十分といえる容量だろう。でも、オープンにしてキャンプ道具積むのはキツイな。σ(^◇^;) (ちなみにうちの車(旧アストラカブリオ)はオープンでもクローズでも390L。これって異常?)

※「オープンカーのトランク容量比較」なんて珍しいページを発見!(「OPEN-CAR JAPAN」サイトのレポートのページです。)

しかしこうみると・・・果たしてハードトップは必要なのか?という疑問がわいてくる。幌なら収納にこれほど場所を取られないし、しっかりした作りの幌なら (幌にもいろいろあるので(^_^;))特に不満や不便は感じないと思うのだが・・・。リトラクタブルルーフは今後定着するのだろうか、はたまた一過性のものなのだろうか。(個人的にはあんまり必要性を感じないけどね。)

まぁ疑問もいろいろあるんだけど、この307ccのスタイルは私好きです♪試乗記事によれば、プジョー本来の「ネコ足」も十分楽しめるとか。いいんじゃないっすか〜

※写真:上2枚は2002年パリ・サロンの記事から。下2枚は2003年フランスでの試乗記事から。(CaDaより)

-プチコラム-

数年前、ダンナがワゴンタイプの車を探していた時、手当たり次第に車を見に行っていた。そして、プジョーのショールームに行ったとき、私は初めてプジョーのシートに座った。どの車種だったかよく覚えていないが、あのお尻の感触だけは忘れられない。

初めてシートに座ったとき「気持ちいい!」とお尻が叫んだ。初めての体験だ。「こ、こ、これは何なんだ???」しっかりしているけど固くなく、でも日本車のフワフワシートみたいに柔らかくはない。ほどよくお尻に気持ちいいシート。これにはホントにビックリたまげたって感じ。w(゜o゜)wワオ!!

どうしてこんなものがあるんだ!ってか、どうして他はそうじゃないんだ?
イス生活の長い国はさすがにイスというものを知っている。日本のメーカーだってそろそろイスのことをちゃんと考えて欲しいもんだ。

smart cabrio (DaimlerChrysler)

なんといってもスマートははずせませんっ!こんなカワイイ車、それもカブリオなんて!これほど楽しい車が他にありますか??? こんなんが街にわんさか走っていたら・・・絶対楽しいでしょ!世の中明るくなると思いません?
スマートも最近はちらほら見かけるようになったけど、カブリオが走っているのにはまだお目にかかったことがないのが残念です。みんなスマートに乗ろう!(って、先に自分が買わんかいっ)

これはまだ発売間もない(ダイムラークライスラーで扱う前)2000年8月、ポートアイランドの神戸エコカー(2002年になくなったらしい)で試乗が出来ると聞き、早速試乗に行った時のレポートです。(ちょっと古いね。(^_^;)

サイズ的には軽自動車でもシートはなぜか普通(!?)、そう、ゆったりしてるのだ。助手席に誰か座ると・・・ん〜ちょっと近いなぁと思うけど、一人で乗る とかなり空間的に余裕がある。全く小ささを感じさせない。しかしそれだけではない。内装のデザインがなんとも楽しい♪乗ると、なんともウキウキ気分になっ てしまうのだ。まるで「アラレちゃん」の世界そのもの。あれにワクワクする感性があれば、この車にはもうたまらない魅力を感じるだろう。

トランク(でいいのか?)は、やはりそれなりです。カブリオになると幌収納の分小さくなるし。それでもこれだけ確保してくれているのは、さすがだなぁと思 う。発売当初、どっかの雑誌の走行テストで横転したと書かれたところ、販売を延期して足回りを改良したのだから、商品に対するこだわりようが違う。この大 きさだから仕方ないとか、この価格だから仕方ないなんていう妥協は許さない。このサイズで、この価格で、十分、いやそれ以上に満足できるものを作る。この 姿勢には脱帽です。

カブリオのフレームをコンコンと叩いてみると、頑丈そうな詰った音。おぉ、丈夫そうだ。ちなみに普通のタイプのを叩いてみると・・・おやっ、音が全然違う!ま、オープンタイプに補強してあるのは普通のことだろうけど、こんなに違うもんかなぁ。これだったら、カブリオの方が安心できそう。

試乗したのはカブリオでなくクーペタイプでしたが、いや〜楽しかったぁ♪もうそれだけで十分♪他に何がいるというの?
ホントそんな車です。

Classic type F (MITSUOKA Zero1)

1998年1月のこと。その頃いろいろなオープンカーを物色していた私たちは、近所にあるBUBU(光岡の販売店)の前を通りかかり、1台の車に目がとまった。
すぐに折り返してショールームに入ってみると、ピッカピカのクラシックタイプFが。「うぅっカッコイイ!!」 一目で虜になってしまったのだった。

それから何度かBUBUに通い、眺めたり乗ってみたりしてはため息をつき、「これに乗るなら、この車に似合う女にならなくちゃ。目指すはリンダ・ハミルトン (「ターミネータ」から「ターミネータ2」への変身はみごとでした!)並みの変身か・・・」などと空想をめぐらしていた。これマジな話。(^_^;)

バックスタイルだって、女性にとってはかなりハードな車だもの。こんな姿しててAT仕様なんかあったりするんだけど、ドアはないし、完全なオープンスタイル。一応幌はついていて、フロントガラスの縁にパチンパチンと留めていくようになっている。しか〜し、幌をつけて乗り降りするのがなかなか難しい。(やってみたのよね。 ショールームで。(^^;;;)ま、よっぽどのことがない限りつけないんだろうけどね。普通は。

内装結局のところ買わなかったわけだけど、一時的にせよ(己を知らず(^^;;;)夢中になり、大いに楽しませてもらった車。
ただ、ゼロワンが走ってるのは見たことあるけど、このクラシックタイプFが走ってるのは残念ながら見たことがないんだよねぇ。どこに生息しているんだろう。

※カタログをスキャンしたもので、ページの切れ目がそのままです。きれいじゃなくてごめんなさい。m(__)m

-MEMO-

「Zero1」シリーズは、2000年秋から実施の運輸省の側面衝突試験に適合しないとの判断(試験をクリアするには新たなシャーシが必要)で、同年夏までに生産を終了したそうです。残念。

ZERO1(写真)は、光岡自動車が初めて運輸省の型式指定を取得したモデルで、光岡が「コーチビルダー」から日本で10番目の「乗用車メーカー」となった記念すべき車。

Zero1シリーズ・クラシックタイプFは、1997年10月に通商産業省選定グットデザイン商品になっている。